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厚熱お好み焼きを焼こう!


社内の関西出身者の指導でお好み焼きを焼いた時の話です。

薄いフライパンだとペシャッとなることが多いけど、この底厚クッキングプレートだと厚くふっくらと、鉄板で焼いたみたいになります。

このフライパンは全面に均一に一定温度で加熱調理をするので、ふっくらと仕上がるだけでなく、焼きムラがない!生焼けがない!


焼いた後そのまま食卓へ持っていくと、、、
テーブルでも最初はグツグツ(キービジュアルのビデオに掲載)約30分熱々です!!

写真や動画撮影をした後に食べてもらった同僚達の感想:焼いてから15分も経ってるのに驚くほど熱々でもちもち、画期的だ!


「お好み焼きはひっくり返したら、へらでぐっと押すのがコツ!」関西は押して弾力を出しふんわり仕上げるそうです。

ちなみに静岡県富士宮市では「しぐれ焼き」というお好み焼き生地に、自慢の富士宮焼きそばが包まれている郷土料理があり、、押して、押してぺしゃんこにするそうです。今度はそれもやってみますか。

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