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IHで焼き餃子、焼き色が均一で羽根がパリパリに!フライパン厚底革命「ALFeight」

アドバンスコンポジット社が鉄とアルミの密着接合技術を駆使して鋳造した「厚底8ミリ」の厚底クッキングプレート「ALFeight」で作る簡単な料理を富士山の麓からご紹介しています。

IHは電磁コイルが真ん中付近にあるため中央部が一番熱くなり焦げて、周りは熱が通りにくくなります。この「鉄とアルミの密着接合」の「厚底8ミリ」クッキングプレートを使えば
調理面が全面均熱でしかも蓄熱しているので温度が下がらないから、IHでの焼き餃子に最適です!

以下、最近お家のコンロをIHに変えた主婦のYanamiさんのコメントと動画です。

薄手の大きいアルミフライパンで焼くと焦げて、生焼け、時間もかかる!
IHクッキングヒーターで薄手の大きいアルミフライパンで焼いてみたら最悪な結果になりました。真ん中は焦げて、端っこは生焼けで、焼けるのに時間はかかるし、羽根は焦げついてとれないし、かなり焦りました!

この厚底クッキングプレートを使ってみると!!

水を入れるとジャーと湯気がでて絶好調
この厚底クッキングプレートを余熱し、餃子を並べお水を入れて蒸し焼きにしました。
薄いフライパンでは水を入れるとフライパンの温度が急激に冷めてしまうので沸かしたお湯を入れて蒸し焼きにしていました。このフライパンなら水でもジャーと湯気がでて絶好調。
焼き上がりもいつもの薄いフライパンより2分程早い感じでした。

焼きあがりは羽がパリパリになりました!
今までは、羽がフライパンにこびりついてしまって残念な餃子になったこともありましたが、今回はパリパリの羽根餃子が!


焼けるの早いのに焦げないってやっぱり凄いですねー!

神フライパンに慣れてしまうと焦げる心配をしなくなるので
普通のフライパンを使ったとたん失敗します。
慣れってこわい!!

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